先週の土日は電車に乗ってレポートの書き方を学んできました。
特に日曜。午前中からへろへろな状態で授業を受けに行ったので、やばかったッス(汗)
なので体力的に大変でしたが、昼飯を沢山食べたら元気になって良かった。
ちなみに朝は食欲がわきませんでした。
授業中は親が持っていった方がいいと言われた、
学習ノートが凄い役に立ちましたね。とりあえずメモした事でも。
1「事実」⇒ 2「意見」⇒ 3「根拠」⇒ 4「反対意見の反論」
この順番で書く事だそうです。事実はまあ、実際にあった事。
自然現象、事件、出来事、テスト、調査、アンケート、
他人の言った事、文献など・・・。
ただし、事実の部分で感想や推測は絶対に書いてはならない事です。
次に意見。意見には感想書いていいんです。
ここには事実を元にして、ここがこうなればいいんじゃないかという事を書く所。
自分の意見を好きな様に述べるわけですよw
↓へ続きます。
特に日曜。午前中からへろへろな状態で授業を受けに行ったので、やばかったッス(汗)
なので体力的に大変でしたが、昼飯を沢山食べたら元気になって良かった。
ちなみに朝は食欲がわきませんでした。
授業中は親が持っていった方がいいと言われた、
学習ノートが凄い役に立ちましたね。とりあえずメモした事でも。
1「事実」⇒ 2「意見」⇒ 3「根拠」⇒ 4「反対意見の反論」
この順番で書く事だそうです。事実はまあ、実際にあった事。
自然現象、事件、出来事、テスト、調査、アンケート、
他人の言った事、文献など・・・。
ただし、事実の部分で感想や推測は絶対に書いてはならない事です。
次に意見。意見には感想書いていいんです。
ここには事実を元にして、ここがこうなればいいんじゃないかという事を書く所。
自分の意見を好きな様に述べるわけですよw
↓へ続きます。
そして根拠。自分の経験や体験、新聞や雑誌、テレビで知った事、
インターネット、調査、アンケート、などを挙げます。
本などの場合は著者と本の名前を書かないといけません。
説得力のある文を書くんです。淡々と。
最後に反対意見の反論です。わざと自分の意見と逆の見方をして、
『この部分がこうなんです。でも私の考えではこうすればいいのである』
と自分の意見を印象付けるんです。これがレポートの書き方。
4つ目は出来れば入れた方が良い程度なので、無理に入れる必要はありません。
↑が項目型レポート。
もう一つは小論文型レポート。
1「予告」⇒ 2「事実・出来事の報告」⇒ 3「結論」⇒ 4「意見・感想」
予告とはその名の通り、これから書くネタを紹介する事。
事実・出来事の報告は、項目型の1がここに来たわけですね。
結論は、上でいう理由や根拠をしめす3が、そのまま降りてきた感じです。
意見・感想は、上に書いた書き方の2が、くっついてきた様なものです。
他に注意点。
★一文を短く。
★読み手がその場にいなくても分かる様に説明する。
★レポートは作文にしない。
★1000字のレポートは議題を1つに絞る。
★項目型レポート「小見出し(タイトル?)」を置く
★小論文型レポート「トピックセンテンス(話のたね)」を置く
★~について、説明せよ、まとめよ⇒ 項目型レポート
★~について、あなたの考え方を述べよ⇒ 小論文型レポート
これらを踏まえてレポートを書くんです。面倒ですね(汗)
でも、大学のレポート書く方には役に立つはずです。
書く時は、上の注意点もよく読んで書いてみてください。
自分で書いててなんか分かったような分からないような・・・でわ。
インターネット、調査、アンケート、などを挙げます。
本などの場合は著者と本の名前を書かないといけません。
説得力のある文を書くんです。淡々と。
最後に反対意見の反論です。わざと自分の意見と逆の見方をして、
『この部分がこうなんです。でも私の考えではこうすればいいのである』
と自分の意見を印象付けるんです。これがレポートの書き方。
4つ目は出来れば入れた方が良い程度なので、無理に入れる必要はありません。
↑が項目型レポート。
もう一つは小論文型レポート。
1「予告」⇒ 2「事実・出来事の報告」⇒ 3「結論」⇒ 4「意見・感想」
予告とはその名の通り、これから書くネタを紹介する事。
事実・出来事の報告は、項目型の1がここに来たわけですね。
結論は、上でいう理由や根拠をしめす3が、そのまま降りてきた感じです。
意見・感想は、上に書いた書き方の2が、くっついてきた様なものです。
他に注意点。
★一文を短く。
★読み手がその場にいなくても分かる様に説明する。
★レポートは作文にしない。
★1000字のレポートは議題を1つに絞る。
★項目型レポート「小見出し(タイトル?)」を置く
★小論文型レポート「トピックセンテンス(話のたね)」を置く
★~について、説明せよ、まとめよ⇒ 項目型レポート
★~について、あなたの考え方を述べよ⇒ 小論文型レポート
これらを踏まえてレポートを書くんです。面倒ですね(汗)
でも、大学のレポート書く方には役に立つはずです。
書く時は、上の注意点もよく読んで書いてみてください。
自分で書いててなんか分かったような分からないような・・・でわ。
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